GXサプライチェーン構築支援事業2025

公募概要

予算額

約143,750,000,000円

※全領域の合計額であり、令和11年度までの国庫債務負担を含む。

補助対象

HVDCケーブルを製造する工場で使用する設備機械装置、建物等取得費(新設、建て替え、リフォームを含む。)及びシステム整備費

補助率

最大1/2

事業期間

交付決定日~令和11年12月31日

※間接補助事業者においては、間接補助事業終了から起算して30日を経過した日、又は令和12年1月30日のいずれか早い日までに実績報告書及び精算払請求書を提出する必要があります。

資料ダウンロード

公募の詳細は公募要領をご確認ください。

公募期間

  • 事業

    HVDCケーブル

  • 公募開始

    2025年(令和7年)7月28日(月)

  • 公募締切

    2025年(令和7年)8月27日(水)正午

本事業は以下より申請ができます

電子申請システム jGrants

jGrants(Jグランツ)はデジタル庁が運営する補助金の電子申請システムです。国や地方自治体の補助金をオンラインで申請できます。24時間365日、インターネットを利用したスムーズな手続きが可能で、申請後はマイページから交付までの状況がわかります。

ご注意

  • 事務局への申請等は全て電子申請となり、申請には「GビスIDプライムアカウント」等が必要です。
    GビズIDプライムアカウントは、専用ホームページで必要事項を記載し、必要書類を郵送して作成することができます。
  • アカウントの発行に時間を要する場合がありますので、申請をご検討の方は早めにIDを取得してください。

事前着手届出

本来は、補助金交付決定通知後でないと、補助対象となる経費の発注(発注先への内示も発注行為とみなします)、支出等はできません。
審査の結果、採択が決定されると、事務局から採択者に対し、「採択通知書」が発出され、その後、補助金の交付申請に基づき補助金の交付(支払い)対象としての事業の実施を正式に認める「補助金交付決定通知書」が発出されます。補助金の対象となる経費の発注・契約・支出行為は、補助金交付決定通知後から可能となるのが原則です。
ただし、本事業の必要性・緊急性に鑑み、事前着手届出期間内に事前着手届出を行い、事前着手受理通知を受けた場合、事前着手受理通知に記載の「事前着手開始日として認める日」以降に発生した経費等についても補助対象経費として認める場合があります。ただし、「事前着手開始日として認める日」は、あくまで事前着手受理通知の発行日以降の日となります。

お問い合わせはこちら

上記のお問い合わせフォームの運用にGoogle フォームを使用しております。
Google フォームを使用する際には、Googleのプライバシーポリシーが適用されます。
詳細はGoogle プライバシーポリシーをご覧ください。
なお、Googleフォームに入力された情報は厳重に管理し、無断で使用することはありません。

※お問い合わせに対するご回答には数日を要する場合がございます。

ページトップへ